夕焼けを眺めて、今自分が見ている。この夕焼けを彼は遠くで見ているのか。空を眺めると、浮かび上がる。彼と初めて出会う日のこと。彼と初めて

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今回は、不幸を「やっている」というお話を少ししましょう。聞いてくださる方、いつもありがとうございます。 有り難うございました(=^ェ^=)お返事頂けると嬉しいですね 何一つ親に言えなくなってしまった。昔は言えたはずなことがどんどん言えなくなっていく。怒られているわけじゃなくて、ただ質問されてるだけなのに。 「死にたい人が歩いてる」（第三回）（前の小瓶の続き） 超短編小説【激怒】 わたし、他人への警戒心が強い方なんだと思う。だから実際に人ときちんと関わると想定より良くて、それだけで相手はすごく良い人なんだと勘違いする。そして盲信する 超短編小説【傲慢】（マジで短いよ65文字しかないもん） 今は亡き親の 明日、別れ話をする男の話。将来の話をしよう。そう言われて会う事になった。結婚の話かな？なんて浮かれてたけど 何かをしてても楽しいと思えない。その瞬間は楽しいと思えるんだけど、あとから思い出したときに あ、楽しかったなってならない。前はこんなことなかったのに 一年以上前に別れた元恋人とよりを戻りたいような、殺したいような気がする 最近は学校にいても家にいてもずっと辛いの続いて、少しも落ち着けない。 久しぶりだね、二か月ぶりかな ほんと、人のせいにしかできないよね。あなたは 家族がいない孤独と不安。機能不全家庭育ち。子供の時から家族は頼れない。社会に出て、多くの人は結婚して家族をつくる。私は作れない。