彼氏がだいすきです。(ただののろけです)知り合いの少ない高校に入学して、とても不安だった私に、話しかけてくれた彼。当時は人を信じられなくて

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中学・高校・大学とそれぞれ憧れる先生に出会えたこと。教育者として、人として、尊敬できる先生たちがいること。私の見てきた先生たちの姿が、私の進む道を照らしてくれること。 ただ休める理由が欲しかった。なんとなく逃げたくて、しんどくて、辛くなって。 身バレが怖いです。それなのに承認欲求と寂寥感に抗えないのです。昔の小瓶やお返事を読んでみて、もしも知り合いが見ていたら簡単に特定されそうだという印象でした 過去の「死にたい」と嘆いていた自分も、それを突然馬鹿らしく思って突き放した自分も、否定したくない。そう思えるようになった。 祖父母が亡くなって家族の中でも役割もなくなったのに、実家に戻ってきて家族ごっこをしてもらってたんだなと思う。もう私は必要ない存在だったのに 初めて女の子を好きになった話。現実の男の人が嫌なら、それでも自分を受け入れてくれる人が必要なら女の子と付き合えばいいんじゃないかって 恋愛対象のおはなし。私は体が女です！でも男の人っぽいときもあれば女の人っぽい考え方のときもあります。 独り言です 結構文頑張って書いたけど消えちゃったので諦めます サボったっていうことやさぼったときに𓏸𓏸してたとかいうことをが周りに人がいるときに笑いながら言う人が許せない 愛犬の話。昨日、愛犬が乾燥剤を少し食べちゃってめっちゃ心配してたんですが、大丈夫そうでほんとよかったです。心臓(肺？)が苦しくなって、私が死ぬかもと思いました 父親が嫌い。わざと無視してくる。嫌味。 お腹痛い、頭痛い、気持ち悪い…今日、友達からLINEで私の悪口言ってって来た。そんなの言えるわけがなく怒ってるかのように褒めちぎったんだけど、その後に理由聞いたら ラジオで聞いたリスナーメール。アレを送ったのは、無意識下での自分だろうか？しにたいって内容で、パーソナリティーの方や他のリスナーの方々が｢しぬな｣って言っていた 人間関係。まずは家族。実家に帰省すると、今まで、｢お前がいるとノイローゼになる｣｢出来損ないの娘｣と言われていた祖母と母に、｢よくがんばっている｣といまさら褒められる。つらい