私はよく人間関係で悩みます(クヨクヨしてしまいます。)
今日も人間関係で落ち込んでました。
でも貴方様の文書を読んで少し気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます‼️

青春だね〜

まあ、まだキミは成長途中だからね〜

キミがいる意味や価値なんて
これから作ればいいのさ。

まあ、相性ってあるからねぇ〜

「来るものは拒まず、去るものは追わず」で
いいんじゃないのかな〜？

どんなことだい？

さらちゃん！初お返事失礼します...
しらす。といいます！
性別:女
学年:中２
推し:よくコロコロ変わるから分かんない...
好きなこと:ゲーム、読書、ボカロを聞く！
同じくボカロ好きなので良ければ仲良くしたいな～。
あだ名は何でも良きです
容量が多くなりすぎてむっちゃ前にやめましたが、元プロセカ民です。推しは同じくニーゴです！

以下好きなボカロの一部
ラグトレイン
生きる
砂の惑星
贖罪
抜錨
シャルル
自傷無色
独りんぼエンヴィー
ビターチョコデコレーション

「生きてるだけでエラい」は
本当に生きてるだけだと困るワケで……

その子その子のできることを
ちゃんとやってること前提の話だと
思うんだよね〜

才能があるのなら
その才能におぼれることなく
才能を活かすように努力する。

才能がないのなら
才能がないとあきらめるんじゃなくて
才能がないなりに生きるのをがんばる。

障害があるのなら
助けてもらいながらでも
自分でできることは
自分でするように努力する。

そうしてこそ
「生きてるだけでエラい」んだと思うよ。

キミはキミなりに
がんばってるように見えるから
エラいと思うんだけどねぇ〜……

キミの生きている価値がないかどうかなんて
キミががんばり続けないとわかんないさ。

まあ、ボクは価値があると思うけどねぇ〜

キミががんばり続ければ……ね……

私も負けました…優秀賞でした。
ものすごく頑張った分ほんとにほんとに悔しくて発表のときを思い出す度に涙が溢れます。

カール・ポパーは、例えばナチスのような『ある集団の存在を認めないと宣言してはばからない連中』『多様性を認めない多様性も尊重しろと訴える者』を許容すると、多様性のある開かれた社会は一瞬で崩壊する。だからそういう連中は徹底的に社会から締め出さなければならないと説きました。

一方で我が国の渡部昇一は『多様性を認めない多様性を認めろと言う人を、開かれた社会の敵だとして排斥しようとすること。それ自体が多様性ある社会を死に追いやる行為である』『多様性というものはしなやかで強いもの。庇護しなければ保たれないような弱々しいものではない』と述べたとか。

どちらが正しいのかは分かりません。案外二人とも、一見反対に見えて同じ事を言ってるのかもしれませんね。

生きている以上、死というものを体験したことがないので、少なくとも私の憶測として言わせていただきます。
人間がもし死んだなら...意識はどこへ行くと言うよりも、なくなると考えます。一応脳死では無い場合は、数時間くらいは最低限の意識（ぼんやりと）はあると言われていますが、しばらくすると喪失するとなっているため、そう考えます。
その次とさらに次の質問は少し理解しづらかったので省かせていただきます（すみません）
死というのは正確に言うなら心肺停止と考えます。（ちなみに、脈拍や瞳孔の状態などを見て蘇生が不可となった時刻を死亡推定時刻といいます。）意識がなくなる＝脳が停止するということは脳死と言われ、すくなくとも生きているとも言えると考えます。夢から覚める...それは人によっては考え方は異なると思います。
でも、少なくともそれを体験するのはおすすめしません。
この回答が少しでも役立てば幸いです。

まだまださ。

おお、素直になれるなんて
なかなかいい出会いがあったんだね〜

結局、どんな行動も究極的には『エサを獲得する』『遺伝子を残す』ためのものでしか無いという考え方もありますね。たとえそれがどう見ても不合理なものであったとしても。

昨今の風潮には一長一短あると思います。分類することで理解しやすくなるというか、一面的な見方に染まりやすくなるというか。

結局、最後は自分の力で立ち上がらないと
どうにもなんないんだよね〜

キミもいつかは
誰かを救える立場になれるといいね。

お気持ちは分かります。お前になにが分かると言われればそれまでですが。

でも仮にそれをやった所で周りからしたら、『ほら、やっぱりこういう連中はなるべくして底辺になってるんだ』と後ろ指を指されたり、『どうして本物の悪人を攻撃せずに、その辺の普通の人に危害を加えるんだろう』と言い捨てられて終わりです。

映画のジョーカーですら、本当の意味で弱者としての苦しみに寄り添ってくれる人を得るには至っていないように思えます。ましてや創作物で無い世界を生きている我々はいわんや、という話です。

ネットのおかげで色々なもの同士が繫がり、他人の心の中も可視化されまくっている時代だからこそ、狂わずに生きていくためには自分だけの隠れ家が必要なのかなと思っています。

やられたらやり返す……倍返しだ！！
（ホントにやっちゃダメだよ）

もう、秋だぜぇ〜？

そうだねぇ〜

何があったか知らないけどね……

ツーショットの相手が恋人なら
あきらめが肝心かな〜

まあ、ちゃんと確かめようね〜

あー……ありますね。
日本語って、言葉遣いって難しいです。あと、人の思考の展開の広さというか。一般的な感覚ではあるかもしれませんが、この、僕の現在位置さんの小瓶のように考えられてしまう人間の脳……　知っていると、どんな言葉も「嫌味に捉えられる、捉えられてしまうのでは？」なんて考えたり。

深読みをすれば、今書いた中にも嫌味と捉えられる言葉が含まれている可能性があります。

そう思いつつも「まあいいか」と私はなりますが。
考えたらきりがないですし、考えられない時もあるので、そう捉えられたなら仕方ないという諦めの上発信してたりもしますね。（私の場合、特別維持したい関係がない……というのもあるでしょう）


ああ、そうか。「たり」は通例2回なんですね。よく1回で使っちゃいます。上の文章でもそうですね。
うーん、やっぱり難しい(｡>﹏<｡)
でも知ってて使うのと知らずに使うのとでは違うと思うので、書いていただき感謝です。

為になるお話をありがとうございました！

うさぎさん、

ご無沙汰しています。

他人をゆるす——僕はあえて「赦す」と書きますが——それができるようになったときに初めて、人間としての成長を得られるんだろうなと思っています。
世間では「ご家族」と呼ばれるような位置付けにある人間たちと、ここ数ヶ月のあいだ付き合う中で、それをとても強く感じています。
否、感じているというより“突きつけられている”と言ったほうがより現実に近いでしょうか。

生きる意味にも通ずるところがありそうです。

僕の現在位置より

私も同じ気持ちです

しよーーーーう！！
学校であったこととか
話そ！！

お久しぶりです。Alyaさん。

僕には「君」にはきっとなれないと思うんです。そして「君」は僕じゃないと分かっていながら返事を書きます。すいません。

海に流れて、宛もなく彷徨う手紙を拾って読んでくれて、それに共感したり心を痛めたりしてくれるのは優しい、と思うのです。

大切な人がいて、その方を想ったり思い出したりしながら暮らしていくのは少し、辛いんです。僕はそうでした。
それでもどこかにいる人のために願って、一人じゃないと、自分のことを大切にしてね、と言えるのはすごいと思いました。

僕の感想しか言ってない手紙で申し訳ないです。
それでも尊敬する貴方も、この海の一員だと言いたかったのです。
ありがとうございます。
優しいAlyaさんへ。届きますように。

おめでとうございます！

こんばんは。
小瓶の中、拝見しました。

私は推しのライブの後の打ち上げ（飲み会）には行ったことはないのですが、ファンの人たちのSNSなどで「打ち上げも楽しかった〜♪」とはっちゃけた様子の写真やコメントで、内心「うわぁ…」となってしまったことがあります。

ファンだからこそ、おっしゃるように品位を保ってほしいですよね。

品を欠いた飲み会に2時間ほど……
本当にお疲れ様でした。

もし推しが同じ人だったら、あなたのような方と一緒にライブを楽しみたいです！

こんばんは。
小瓶の中、拝見しました。

いやー、確かに居ますね。
そういう、嫌味に取れる言葉を躊躇なく使う人たち。

悪気が無さそうなのもまたタチが悪いですね。
親鸞（敬称略）の悪人正機説を地で行くといいますか…。

そういう人たちには、求めても無駄かもしれませんが本を読め！活字に触れろ！と物申したくなります。

カチンと来る言葉に対する僕の現在位置さんの言い換え表現は、お見事だと思いました。

追伸も拝読しました。
特に難しくも衒学的な言葉でもないのに、理解することの出来ない人が増えているように感じます。
私にも僕の現在位置さんと同様の経験がありました。
そいつ…もといその人は、私のことを小馬鹿にしてきました。

それと、「たり」は2回使うことは、私も気を付けています。

老人の小言のようになってしまいますが、SNSやLINEがコミュニケーションツールの主流となってしまった今、日本語の語学力の低下がとみに進んでいるのが気掛かりです。
母国語の語学力、語彙力の維持は円滑な、時に豊かなコミュニケーションには必要不可欠だと私は考えます。

長文になってしまいました。
失礼いたしました。

高3です。
自分が中学生の時学校に行きたくない時期があったんだけど、そんなときは無理に行く必要はないと思う。学校にいかないからって価値が決まるわけじゃないよ

こっからめちゃくちゃ自論入っちゃうんだけど、親が学校にいかせたがるのは勉強面とか社会性とか周りからの印象？とか体裁とか色々気にしてるからだと思ってて、「学校に行け」って言うのは子供のためをおもってって親は言うじゃん？
なんていうかさ、親の中では学校に行くことに価値があってそれが子供としての義務！みたいに思っちゃってるところがあるんだと思う。それって正直ちょっと親のエゴみたいなとこもある気がする。

親の価値観とか考えが君本人の価値観とか考え方と根本から違うのかもしれないし、親自身が「学校に行きたくない」って思ったことがない人だったら何を言っても通じないかもしれないし、家庭によっても色々あると思うから、こうしたらいいよ！って具体的にはアドバイスとかできないけど、ひとつ言えるのは、君の人生だから、君が君自身の機嫌とって生きてくのが一番いいと思う。
きっと優しすぎて、親のこととか色々考えちゃうし悩んじゃうと思うけど、今は親っていろいろ縛ってきたり強要してくるけどさ、最終的には独り立ちするじゃん？
だからさ、今親のエゴのために自分を苦しめて我慢して生きるんじゃなくて、将来の自分のために考えて生きるといいんじゃないかな。
でもさ学校のそとでもいっぱい得られることはあるしもし学校に行ったからといって必ず何か成功できる！とかってわけじゃないからさ。
自分で目標立てて、それをするために今日は何を頑張る！とか自分のためだけにエネルギー使うと少し楽になると思う。

多分これなんの解決にもならないよね、まじでごめん。けど本当に学校に行く行かないで価値が決まんないから大丈夫。もうすでに君にはめっちゃ価値あるよ

しばらく治ってたけど、
また久しぶりに切りたくなった…
よし、切ったろ。

ーープツッ（刃先が当たる音）

「‼︎痛ええええっ?⁈」