高校入ってトランペットを始めた、憧れてたから
中学校ではホルンだった
体験入部の時はそこそこ吹けてすっごく褒められた
だから勘違いした
自分からトランペットに立候補して、下手くそだけど頑張ってきた(って思うと自分にお前は頑張ってないと言われる)
そしたらめちゃくちゃ上手い後輩が2人入ってきた
私の立場はもう無い
初心者1年生から下手くそ先輩に早変わりだよ
出来ないことも多くて後輩に頼りっきり
顧問に言っても「貴方が上手くなればいい」の一点張り
そんな簡単に出来たら苦労しませんよ、私の頑張りが足りないんですかね
もっと遅くまで残って練習すればよかったですか
もっと勉強すればよかったですか
そもそもトランペットに立候補しなければよかったですか
私が吹奏楽部に入らなければよかったですか
私なんか居なければよかったですか
死にたい
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ななしさん
親の影響で5歳からピアノを始めて、自然にピアノが好きになった人。
ピアニストに憧れて、高校でようやくピアノを習うチャンスが巡ってきた人。
前者の方が圧倒的に技術もあるし上手に弾けるでしょう。
でも、「好き」という熱量は変わらない。
どちらかが悪いですか?
頑張りが足りませんか?
僕はそうは思いません。
どれだけの時間を費やしても、かけてきた年月は越えられない。
あなたは何も悪くないのです。
好きなら、下手でもなんでも良い。
他人と比べる必要なんてない。
比べる相手は、1ヶ月前の自分です。一年前の自分です。
といっても、比べてしまう対象が近くにいる状況、おつらいでしょう。
でも、好きなものを捨てる必要はありません。
自分から嫌いになる必要もありません。
好きならいつまででも続ければ良いと思うのです。
憧れていた頃の想いを思い出してみてください。トランペットと向き合ってみてください。
楽しいですか?好きですか?
あなたの心が、渇ききってしまいませんように。
分かりみが深い。
今日も後輩に教えられる立場じゃないなって思って、
合奏中に音が出せなくなった。
でも一時は楽しかったから、
親に部活なんかやめろって言われても
思い出が捨てきれなくて苦しくて泣いちゃう。
だからそういう時に、
私って部活のお荷物だなって、部活に入らずに、
部活の楽しさなんて知らずに、
卒業出来たらよかったのになって思っちゃう。
こんな奴は部長失格なのです。
by中学生チューバとパーカス兼業者
ななしさん
部活の外でも、楽器は吹ける。
学校を卒業しても、学びは必要。
音楽も学びもできれば好きでいて。
部活や学校が大切な居場所なのは分かるけど、色んな居場所がまだまだあると思います。
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