さっき塾の先生が辞書について話してて、そこで言葉の意味を説明しろ〜みたいに言われて。
そこで恋愛の意味を説明してくださいって言われて。
辞書に書いてあった答えは、[異性を…………]
って書いてあった。
内容忘れたけど。
最初の言葉に絶望した。
異性って。
異性じゃなきゃ恋愛じゃないの?
それを読む先生もどうかと思うけど、まぁ辞書に書いてあるのが行けないんだよね。
異性しか好きになっちゃいけないの?
じゃあいま私が感じてるのは恋愛じゃないの?
おかしいでしょ。
辞書までも拒否するの?
書いてある言葉の意味は全部正しいって言われてるあの辞書が。
どうしてそんなこというの?
おかしいでしょ。
意味わかんない。
もう全部嫌いだ。
認めてくれない。
でも、今日、学校で文科省から?のアンケートがあって答えてたんだけど、
そこに性別の欄が男、女、どちらでもないまたは答えたくないってなってた。
あ、ちょっとは理解あるってアピってるんだなって思った。
でも、あそこにどちらでもないとか答えたら、担任にもバレるわけじゃん?
書きたくもないよね。
あ、私は生物学的にも女で性自認も女なんだけどね。
両性愛者ではあるのよ。
だから何となく気になる。
あーあ。
なんかもうムズすぎんだろ。
嫌になってきた。
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ななしさん
同性愛への理解は、
割と最近に出来た感覚で、
だんだんと常識化してるけど、
まだまだ世界全員とはいかない。
同性愛は罪っていう宗教もまだあるし。
宗教によっては、人は神様が作ったものだから、猿から進化した進化論を信じていない人だって、未だに世界には沢山いるんだよ。
理解されないのは辛いんだけど、
そういう周りの事情も冷静に知っておかないといけない。
辞書って、作るのに何年もかかる。
常識は年々変わってくるので、
改訂版を定期的にだしてはいるけど、それも10年単位。何万語もある言葉を全部再検討する訳だから。
だから、次に出る辞書の改訂版には、同性愛の人に配慮された表現になっているかも知れない。
自分の事を理解してもらいたいなら、
相手の事情も理解して、その上で色々考えてみよう。
相互理解のある世界は、まずは自分が相手を理解するところから始まるよ。
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