ボクが書いている小説の11話目です。
今回は流星視点でお送りしていきます。
あと、ボクの小説のキャラに関してなんですが。
みなさん、もしよかったらキャラをあなたの手で
生み出してくれませんか?
次にまだ小説があるのと、ボクがキャラ作るのが
下手すぎ事件が起こっています。
なので、ボクより1億倍上手なみなさんにキャラを作ってほしいです。
キャラは女性でも男性でもどちらでも大丈夫です。
年齢もなんでも大丈夫です。
みなさんが作ってくれたキャラの中からボクが
選んで小説に登場させます!
ぜひやってください!
では、小説の始まりです。
僕「レオ、僕が最初に攻撃する。その後すぐにあいつに攻撃してね。僕もろともうっても構わないから、あいつに攻撃してね」
レオ「おうよ」
僕は撲砥に近づき目の前で炎を出した。
撲砥はもちろんその攻撃を避ける。
だが避けた所にレオの弾丸がとんでくる。
それも避けられたが、僕はすぐに炎をそっちに飛ばす。
ちょっと炎に撲砥が当たった。
かすったぐらいだから火傷にもなんないかもだけど、これならいけるかも!
そしてレオがまた引き金を引く。
撲砥はまた少しかすった。
撲砥がだんだん当たり始めてる。
もうちょいで倒せるんじゃないか?
僕は炎を繰り出す。
レオが弾丸を放つ。
これをずっと繰り返していると、僕の炎に撲砥がまともにくらった。
さすがにちょっと揺らぎがでた。
すぐさまレオは相手にゴム弾を撃った。
撲砥は気絶した。
レオ「うっしゃー!!!」
僕「レオ、やったね!!」
レオ「じゃあこいつは縛っとくか」
僕「うん」
僕達は真銀さんに撲砥を倒したことを報告した。
真銀{そうか。じゃあまふゆを探してくれないか?
あいつから連絡がずっとないんだ}
僕{わかりました}
僕「まふゆを探しにいけって、真銀さんが」
レオ「おっけー」
僕達がインビジブルの基地内を歩いていると、人気のがあった。
そこを覗いてみると、まふゆと、紅木早世が倒れていた。
僕「まふゆ!大丈夫?まふゆ!しっかりして!」
まふゆ「・・・・・」
まふゆは意識を取り戻さない。
息があるか確認する。
僕「よかった。息はある。レオ、まふゆの応急処置だけここでしておこう」
レオ「オッケー。紅木は息をしてる。気絶してるだけみたいだな」
僕はまふゆの応急処置を始める。
応急処置が終わり、しばらくするとまふゆが意識を取り戻した。
まふゆ「・・・・・・ん・・・・・・」
まふゆが起き上がろうとする。
僕「大丈夫?」
まふゆ「流星、、、ありがと・・」
僕「どういたしまして。まふゆはもう立てる?」
まふゆ「立てるし、まだ動ける。サポートぐらいにはなれるよ」
レオ「よし!じゃあ行くか!」
僕「うん!まふゆは無理しないでね」
まふゆ「わかってるよ」
僕達は真銀さんに無線で連絡をした。
真銀{幹部を倒したのか!お手柄だな。お前ら}
まふゆ{ありがとう、ございます・・}
真銀{まふゆ、もっと自信もてよ〜}
僕{うんうん}
レオ{俺達とちがってまふゆは一人で幹部倒したんだからな!(^o^)}
まふゆ{うん、自信持つ}
真銀{ああ、その意気でがんばれよ。じゃあ、お前らは私とルナの方に来てくれ。もう少しで黒死姉妹のもとに着く}
僕・レオ・まふゆ{はい!}
もう少しで戦いが終わる。
それを思い、僕は戦いが終わりうれしい気持ちと、戦いが終わりもうちょっとやりたいなー、という気持ちが入り混じっていた。
はい。これで11話は終わりです。
もうちょいでこの小説も終わります。
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