覚えてる…
泣きそうになったあのとき
初めて本音を話したあの場所
助けてもらった
ボロボロの左腕を
同情の眼差しで見て
私を心配してくれた
人に
大事にされた記憶なんて
わからない
独りじゃないなんて
思える日が
来ると思わなかった
私にお守りができた
ありがとう
もうすぐさよならですね
あなたに伝えたい
この小瓶見ていますか
私はあなたに本当のことを
言えていないのです
元気なふりしてごめんなさい
嘘をついてごめんなさい
私は…
わたしは…
本当は
毎日死にたくてたまらなく辛いのです。
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