ななしさん
家にも学校にも居場所がない。でも、逃げられない。頼れるものもない。自分を責め続けて、ひとりぼっちで苦しみを抱えているんですね。あなたはとってもよく耐えています。真面目な方なんだな、と思いました。
私も中学生時代、小瓶主さんと似たような境遇にありました。四面楚歌の状況で、誰にも理解されない。もし、自分が自殺すれば、周りの人達は私という存在と向き合い直してくれるかもしれない。広く世間に気付いてもらえるかもしれない。そう思って、自分が死んだ後の事をよく想像しました。
私を死んだという知らせを聞いて、あざけわらう人達の顔が浮かぶ。同情してくれる人は。悲しんでくれる人は。あまりいないかもしれない。おやのはんのう
私は貴方の存在を認めます。
今日までよく耐えました。
ななしさん
家にも学校にも居場所がない。でも、逃げられない。頼るものもない。自分を責め続けて、ひとりぼっちで苦しんでいるんですね。あなたはとってもよく耐えています。十分強く生きていると思います。真面目な方なんだな、と思いました。
私も中学時代、似たような境遇にありました。四面楚歌の状況で、誰にも理解されない。もし、自分が自殺すれば、周りの人達は私という存在と向き合い直してくれるかもしれない。広く世間に気付いてもらえるかもしれない。そう思って、自分が死んだ後の事をよく想像してみました。
私を死んだという知らせを聞いて、あざけわらう人達の顔が浮かぶ。同情してくれる人は。悲しんでくれる人は。あまりいないかもしれない。親の反応はどうだろうか。最期まで手のかかるとんでもない子供だった、そう吐き捨て処理されてしまうかもしれない。悪い事ばかり思い浮かびました。
ここで終わらせてしまえば、私の人生は愚か者の烙印を押されて、永遠に侮蔑
の対象。周りの私に対する認識も変わらないままだ。そんなの嫌だ。悔しい。許せない。
そう考えて、自殺を思いとどまっていました。
葛藤した日々はいつしか、将来のあなたを構成するつよさ「人間性」につながります。
私は貴方の存在を認めます。