名前のない小瓶
もう、いまは、最低な野郎と、自分を位置づけては
ないんだから
いいじゃん。
これは、ある日の、あなたのちょっとした吐露。
(だと、なんとなく私は思う)
ひとはかわる。
自分で気づく。
いきなり、シナプスが出来る、開通する瞬間がある。
その一端を見せてもらうことは
お裾分けをもらっているのと同義語です。
わかっってちょうだい,の、赤裸々感ではなく、
自分をさらけ出せる、はだか、サイコー!とひとは
わたしは強い人だと思います。
だから、なんでもできるしなんにでもなれる。
わたしも、そんなひとになりたい。
だって、そういうひとは、すてきだからです。