人生は死ぬまでの暇潰し
嫌なことだってずっと続くわけじゃない
きっと何十年も後にはきっと笑い話になる
自分の悩みなんかなんてちっぽけなんだって
自分の居場所があってもなくても
そこにとどまる必要はない
疲れたら休めばいいし
逃げても構わない
楽して生きればいい
でもきっと人生の中で何回かは
逃げれないシチュエーションがあると思うけど
好きなもの思い出して
そのために頑張ろう
なるようになる
って思うようになったら
途端に気持ちが楽だあ〜
何事も8割。
気楽に生きよう、私。
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ななしさん
８割と言うところがグッときました。私は６割を目指してます。。。笑
ななしさん
暇つぶしの中で、楽しい！とか嬉しい！というようなプラスな感情がどれぐらい湧き出てくるのか…。
人間関係無しじゃ、きっと楽しいや嬉しいは感じないんだろうなー。
一人でいるのが楽すぎて人間関係を構築する事に気力が無くなって、ただ当たり前のように過ごしているけど、退屈とも隣り合わせみたいだな。
ななしさん
自分のいる世界はこことは別にあって、ただその世界は何不自由なく満ち足りた世界すぎるらしいっていう。
だからそこで飽きた自分が暇つぶしにこの世界に来たという話をどこかで聞いたことがある。
ななしさん
それでも大変だと思う。
だから、この気持ちに疲れたら、
こう思ってみて。
大変だと思うのは、今、自分がいる、というだけで幸せだと知っているから、気楽に生きようと、苦しもうと、あなたがいるという証拠だ。
そう思えたら、自分がそのときどうしたらいいか、感情とは別にわかるようになる。
わたしはそう考えるけど、まだできたことはないかも。
でも、がんばるよ☺
ななしさん
そうですね。
暇つぶしだと考えて気楽になれるなら、それに越した事はありませんが。
もっと言うなら暇つぶしだと考えて気楽に生きると同時に人に対して執着心持てなくなったりしますが、気楽に生きたいなら、それもありだと思います。
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