私は友人が少ない。気をつかって、人を不快にさせないように心がけているけど、どうしても誰かと継続的な関係が築けない。
どんなに気をつけていても、たまに不用意な発言をしてしまう。そしてそれは言ってはいけない、特大な無神経な発言で、それまでの信頼を一瞬で壊してしまうのだと思う。
高校時代からの数少ない友人に対して、それをやってしまったみたい。家族にも。
私は自分に甘くて、本当に小物。
私はそんなにひどいことをしたのか、違うと信じたいけどそれを決めるのは相手だから。気をつけてきたのにほんとバカだ私。
かなしい。自分のした事がどれだけ嫌な気分にさせてしまったんだろうか、何が原因なのか心当たりをつけようとするとあれも?これも?となってしまう。過去の自分の全てがそうだったんじゃないかと疑って、悲しくなる。
どんなに気をつけていてもたまにしでかすことがいつも言ってはいけないことを引き当ててしまう。そしてそれにどうしてすぐに気づけないんだろう。
私は無価値だと何度も再認識させられるのは悲しいし、人を傷つけたくなんかないのに、自分が楽になりたいために謝りたいんじゃない。
切り捨てられるのが、やり直すことができないのが、傷つけてしまって本当にごめんなさい。元気でいてほしいのに、私が邪魔になる。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
それはあなたの個性だと思います
性格は本当に変えられない
そんなあなたをまずは肯定してください
こんな自分でもいいんだって
ただ、反省して同じ過ちを犯さない様にする事もやはり必要です
もっと大切な物を失ってから後悔しないために
ななしさん
傷つけるつもりなく言った言葉で嫌われたというなら、元々合わない人なんだと思います。
私は「お前マジ死ねよww」て、冗談でも言う人が苦手です。
「死ねよw」て気軽に言いながらコミュニケーションとる人達にしてみたら、私みたいなのはノリ悪くて神経質で付き合いたくないタイプでしょう。
だから、お互い距離取った方がいいです。どっちも悪くない。
主さんは「相手に嫌われた/相手が離れていった」という事実を見て「きっと私が悪かったのだろう」と思っているだけで、自分の言葉そのものの何が悪かったかは、よくわかっていないですよね?
「私はそんなにひどいことをしたのか?」と思っているということは、あからさまな悪口や侮蔑をぶつけたわけではないんですよね。だから言った直後にすぐに気づけないんだと思います。
元々、感性が合わないってことです。
だからこそ、普段の会話から合わない部分を察する…例えば「家族の話題を持ち出したら少し暗い顔をされた。この子には今後家族の話題は出さないでおこう」みたいに何となく把握しておくのが必要で、主さんはそこのアンテナが少し足りないんだと思います。
「気を付けている」とありますが、どんなことに気を付けてきたのでしょう。
仮に「馬鹿」とか「消えたい」とか「どーせ私なんて」とか「あんたは良いよねー」とか、ネガティブな言葉を言わないように気を付ける、だけだとしたら、足りないです。自分が口に出す言葉だけでなく、相手の様子にももう少し敏感になれたらいいなと。
「かわいい」と言われるのが嫌な美人さんもいます。「痩せてるね」と言われるのが嫌なスレンダーさんもいます。「兄弟いなくてうらやましい」とか「親が優しくていいね」みたいな言葉も、嫌だと感じる人はいるのです。
悪口でも何でもない、むしろポジティブなことでも嫌がられることがあると意識して、少しずつその人の地雷部分を把握していけたらいいんじゃないかなと思います。
ななしさん
誰でも悪気なく傷つけてしまうことはあります。
実際どのような発言をしたのかわかりませんが、そういう発言が出た時の自分の気持ちや状況を思い出して見るのはどうでしょうか?そこから原因があるか探って見たら何か分かるかもしれません。
例えば、普通に話をしていたけど、何かにイラッと来てしまい思わず出てしまったとか。
または、誰かと話す時にまた同じようなことにならないようにと気を使いすぎて気持ちに余裕が持てず、逆効果になったり。
私も同じような経験をしましたが、気にするほどうまくいかなくなり、自分を責めるばかりでした。
だから、悪口や非難否定などの言動でなければ相手の感じ方や価値観の違いによるもの。それで縁が切れるのは辛いけど、仕方ないと思うようになり、自分なりの距離感をつかんで会話しやすくなり、ミスも減りました。
ななしさん
考え過ぎさ。
あんま考えるな。
優しいね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項