現在第一子妊娠中の痛みやつわりに関しての愚痴です。
私は昔から婦人科での内診が大嫌いでした。
子作りも行為中、何回やっても痛くて痛くて楽しかったことは一度もありません。
でも夫は大好きだし、出産は怖くて仕方ないのですが、
子供は授かれるのなら一度授かりたいと思い不妊治療を経て妊娠に至りました。
妊娠中、イライラすることばかり。つわりが酷く、また持病の頭痛も悪化して、
周りに病院に行った方がいいよと言われ行ったところで『市販の薬は飲んではいけません。』
もらった薬は一ミリも効かないし、相談しても『妊娠中は仕方ないよね』ハイ終わり。
無痛分娩を希望しても『えっなんで?』『みんな普通に産んでるじゃん』病院の人も周りの女性でも誰も私の痛いのが嫌って気持ちを理解してくれない。
毎回痛くて大嫌いな内診を、不妊治療中から耐えてきたのに厳しい。
すでに母親になった友人がいう『母は強し』『女の人は痛みに強いから』という言葉、大嫌い。
赤ちゃんも苦しいんだから耐えなくちゃ、お母さんなら大丈夫だよね?みたいに話しかけてくる。もうあなたには相談しない。
痛みに弱い、辛いということがなぜそんなに無視されがちなのかわからない。
薬のことだって、海外と比べて薬の妊婦に使用した場合の安全性に対する研究が疎かになっている。
とりあえず飲まないで下さい、で終わり。
無痛分娩は、麻酔科医が少ない事情もあると思うけど、まず前提で『する必要ないでしょう』と思ってるお医者さんがいた。
無事産まれたら結果オーライでしょと思ってるんだろうけど、私みたいな人の妊娠中の心のケアとか不安とかは『自分で子供作っといて何甘えたこと言ってるの?』て感じ。転院した。
わかってて妊娠したんでしょ?
グダグダ言わず耐えなさいよと、これを読んで不快になったかたは思ってると思います。
ただ妊娠出産の痛みに関しては、なぜこんなにも『母親は辛くて痛いのが当たり前だから』という風潮があるのか理解できません。
全員強いわけないじゃん。
産後、産前はお母さんはゆっくりしてくださいね~労ってくださいねという割には、結局痛いのは当たり前ですからね~お母さんは痛いのが普通ですよ~!!これ以上は何もしません~!と言われてる気がしてなりません。
それではい、この話終わり!!にされてるような。
どうか身体的な痛みをもっと取れるよう発明か、法律が変わったり考え方の風潮が全体的に変わってくれることを望みます。
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よくぞ痛い行為に耐えられて身ごもられたのですから、精神面もお強い方だとお見受けします。
私ならきっと耐えれません。
痛いのダメな人なので子供は要らないって結局産みませんでした。
お大事になさってお身体に障らないように気持ちが落ち着ける病院が見つかり、安心して痛みがない処置にて安全なご出産が出来る事をお祈りしています。
ななしさん
私は痛くないに越したことはないと思うけど、痛みあってこそとか痛いのが普通とか言う人がいるのも事実だからなぁ。
そういう風潮も少子化の原因のひとつだと思うわ。
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