LINEスタンプ 宛メとは?

私は、他人と、少し、交流が出来かけてくると「物わかりのいい人」を「やりだします」。自分でも気色悪い。「出来かけて

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ゆるめの気合いを入れたいので、みっともないですが
文字に興させてください。

私は、他人と、少し、交流が出来かけてくると
「物わかりのいい人」を「やりだします」。
自分でも気色悪い。

「出来かけてきた交流」を壊したくない恐怖感からです。
そのとき、「自分」というものは「いません」。
川にでも流れていったのでしょうか?

現実生活の練習台にさせて頂いている(すいません)
ネットの宛メでさえ、ちょっと、私は、そんな感じになってきている。
気色悪い。

こんなのいやだ!

意固地ではなく、他人には否定されることはあっても、
他人との関わりは、主体性ありきだと思う。
(それくらい、他人と一緒にいると、自分がない人になる)

一人の時は、自分軸で見ると、だいぶ自身と仲良くなれてきている
実感はあるのですが・・

あせらず、責めず、ゆるゆると、やっていこう。
でも、おもねずに。

ほぼ全部、私の嫌いなモノローグ口調で書きました。
ごめんなさい。
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ななしさん

自分を否定すると有るモノがなくなってしまう。
主体性があるべきと捉えると無いという前提になるので、主体性、そうね有った方が良いわよね~のスタンスは如何でしょう?
おもねるのも、相手に合わせようとしてしまうのも「現時点」ではやはり主さんに必要であり、支えなのでしょう。

でもそれが気持ち悪いのも事実なんですね。
だからゆるゆると気合いを入れると仰っているんですね。
わかっているという宣言ですね。
分かっているというのはものすごく貴い。宝石みたいに。
そこがすごいなって思う。
変化は緩やかな方が確実に身に付く気がします。

ななしさん

「物わかりのいい人」を「やりだします」の解決法が
「物わかりの悪い人」を「やりだす」ではないよな
「物わかりのいい人」と「自分がない人」は違うよな
「物わかりのいい」と「自分がある」は両立するわな

だからどうしたって?
情報の処理速度上げるのも一つの手だと思うよ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

投稿者です。

冬さん、お返事ありがとうございます。
毎度、あなたからは気づきを頂くなぁ・・(しみじみ)
私は、主体性が「あるべき」って思いが強すぎた・・
あ~・・ホントです、気がつかなかった。

あと、やはり、現実の生活の中で「おもねる」ことを
まだ、親密感の作り方のとっかかりだと思い込んでいる癖が
抜けません。(それしかやってきたことがなくて)

今は、捨ててしまっていいと、心から思っていますが、
このやり方で、過去、「成功体験(ほんとは勘違い)」を一定期間
してしまった人は、こじらせていること自体に気がつくまで
時間がかかりやすく、気がついても、方向転換を要するのにさえ
時間がかかると聞きます。
聞きます、っつーか、典型的に当てはまっていて、イラッとします。

本当のことをいうと、このイラッとのなかには、
年齢的な焦りが大きい、というのがあります。

年齢的には見事に中年なので、老い先が短いというのも現実です。
一日でも早く、「わたし、生きたぞ!」って実感のある生活
の密度が欲しい、という思いが、ほんっとに日々強いです。

は~・・書きながら、ばかげているな、と思います。
書いてない時でも、同じ感じですかねー
「こうなりたい、と思うことと、それが身に付いていることの
タイミングも、なんもかんもは、別の種類のことだから、
コントロールしようとすること自体が、クルクルパーなんだった・・」
です。

二日に一度くらい、こんな体たらくです。
そのことを受け入れると、自分の身に、リアルに、
「絶対」くる寿命というものが切なくなります。
それまで生きていくという事実が、切なくなります。
誰かとつながることが出来ても、儚いです、お互いが。
だから、大事にしよう、って私は思うけど、

よその人は、そういうことについては、
あんまり考えたりしないんでしょうか?
考えないようにしているのか?考えても言わないのでしょうか?

他人を見ても、みんな、誰もが消えてなくなるのに、
なんで、こんなに目先のことで抗ったり、あがいたり、
賞をもらおうとしたり、いばったり、蹴落とそうとしたりするんだろうと
非常によく思います。

ループの中で模索中というのは、きついです。正直。
(ぼやき満載なので、お返事のお返事はいらんぜよ)

まいたん

ななしさん

それも貴方なら、その貴方を受け入れてあげなくてはなりません。
自分が気色悪くても、気持ち悪くても、それ貴方だから。
それを拒絶してしまっては、可哀想です。

そんな自分と、上手く付き合っていけたらいいですね。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

投稿者です。
(これで最後にします)

自分の中で、古い価値観と、新しい価値観が
現実の生活の中で
せめぎあっているど真ん中にいるようです。
今日、バイトだったのですが、そこのマネージャーという人が
超気分屋のオッサンで、
また、例の如く、相手に合わせる病が自動的に出かけたのですが、
前に感じたものとは、もっと、はっきりとした
(ステンレスみたいな確実さ)←??
深い部分が確信的に
「いままで何で、こんなバカなことしていたんだろう」
(自分絡みでの、他人の不機嫌がこわかったのです)
と、生まれて初めての種類の気持ちを感じました。
帰り道、前に住んでいた街を、たまたまですが、
一駅分歩く状況になり、気持ちが昔にワープしてしまい、
「どうせ、あたしみたいなもんは」病が再発です。

部屋に着いて、しばらくローだったのですが、
こういう時でも、私の中の違う面の私は、結構いいヤツみたいで
(あくまで自分比,しかし、毎回驚く)
現実生活の中で、今は変わりかけている何かの最初のはしっこに触れた
時期のような気がする。
最初から、なんでも判ったり、腑に落ちたりなんて、自分の場合は
ほぼない。
今日のは、ドンマイ。また、今以降、よろしくね~・・に
落ち着きました。(自動的に)
そいで、今日は自分に、いいお茶をふるまってやりました。
あんまりうまく淹れられなかったのですが。
気持ちだけ、ありがとう・・です。

なんか、不安定ですが、すんません。
つまり気味の気持ちを小瓶に詰めて送ってばかりですね。

おわり。

まいたん

ななしさん

自分がない人とは、小瓶主の内で何を指し示すのですか。

以前、沙樹さん・まいたんさん・不明の辞書引きのような人・冬さんがお返事していた小瓶を見ましたが、関連性はありますか。

ななしさん

他人を不機嫌にしようが、非がないなら、胸を張ってほしい。
ご機嫌伺いに赴いているわけではないのですから。
必要なら威圧し、不要な絡み方をさせず、円滑な人間関係を再構築すれば良い。無駄に遠吠えする傾向がありそうな者には、端から首をかみついて歯向かわないように牽制しておくのも必要です。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

投稿者です。

お返事どうもありがとうございます。
最後最後と言って、お返事を書くのはこちら側ですが、
小瓶を流した時点で、本人は当たり前だと思っている
「自分がない」の意味合いが、他人にとっては、全く違うもので
ある可能性が、重々ありますね。
(補足します。ごめんなさい)

私に関しての「自分がない」というのは、イコール「主体性がない」
の意味です。
みんなと意見が同じときなら、それを盾にして(バックにつけて)
グイグイ言います。
だけど、人間って、そればっかりではないので、どうしても
全く他人とは意見が違うことがあります。
とるに足らないことなら、言う必要はないですが、
どうしても、受け入れらなかったとしても、
譲ってはいけないとき、というのがあります。
それは、相手の反応、態度の問題ではありません。
(前はそっち。今もたまにそれはある)
迎合してしまうと、
自分が自分を守ってあげられなかった、という深~い自己嫌悪と
悲しい気持ちにさいなまれて、今は、こっちの方が辛いのです。
噛み付くのが出来ないというのも、噛み付いた後、そこに立ち続ける勇気が
ない気がして(逃げ癖、逃げる方がラク)
多分言えなかったのだとも思います。
・・と、書いてますが、少しずつですが、自分の意志を持って
ものを言うようにはしています。
(読んでいる人は、矛盾が多いと思われると思いますが、
混沌というのはそんなもんなので、
白黒思考が好きな人はイラッとするかも)
何のビジョンも見えず、やみくもに、外に出て身体でぶつかっていき、
鬱々していた時期は長くありましたが、
今はそれとは意味が違い、
(いろんな視点がこの世にある、自分が間違えていたものを
間接的とはいえ、他人からたくさん教えてもらったおかげもあって)
どういう気持ちになろうと、
そとの人と体当たりしながら、体得していくしか手段はない気がしています。

泥臭い分、泥まみれの時は、心底悲しいし、落ち込みますが
しょうがないっすね。
避けては通れない。

人間関係の再構築、私も、これが、大きく言えば目標です。
毎日思います。
そのためには、どうしても、まず、自己受容ありきなのです。
ここを知らんぷりして、次行こうとしても、かならず無理がある。
そういう感じの自分と、最初のお返事に書いた
リアル自分の生き死にのことが、交互に心に出ます。

おしまいたん

ななしさん

同調圧力を発する側である時は気にもならないけど
受け手になる時はしんどいってのはそりゃ普通だよ
参ったなあと思った時は
意思を持って逃げるというのも一つの手だよ

どうする?
・たたかう
・はなす
・さくせん
>にげる

こういうイメージ
情報の処理速度って前に書いたけど
要は判断のスピードね
(返事はいらないよ)

ななしさん

生ける亡者のように、あさましくなりがちだからこそ、制御しなければ、何処までも滑落していく。


私は、そうなる事を畏れております。


それ故、自制心や自戒を基にした『物分かりの良い』状態を形状記憶化させ、如何に『人』に近付けるかを模索しながら生きております。


そういった中、毒にも似た信念や主軸からくる主張を、他へ向けて吐露する際は、お相手の性質や機会の場、信頼度を選択しつつ、気持ち良く傍若無人ぶりを発揮致しております。

友人や知人が受けとめ、楽しく変化球で返してくれるからこそ、私は、我が儘な生き物として存在し、人を目指す事が出来るのですが、本来、自己評価が何たるかも解せない鈍感な性質である為、承認の二文字に飢えている時などは、小賢しく人生論を振りかざすような言動を口にしてしまいがちです。


寸前で我にかえる事もあるのですが、事後に気付いた後の恥ずかしさといったら、筆舌に尽くしがたいものがあります。


二通りの『物分かり』の定義が、小瓶主とは異なるのかもしれませんが、今日まで、私が読んできた小瓶主の 文章からは、御自分の為に飾る振る舞いをあまり感じた事はありませんでした。


本当に悩みは、様々ですね。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

うー投稿者です。

お返事ありがとうございます。
ねぎらっていただいているのに、返事なしとは不義理すぎるので
書くオレ。

実生活よりは、宛メに小瓶を流したり、お返事を書いたりの私は、
85~90%くらいは、文面そのものです。
ウソはないです。
あと一割くらいが、正気でない時でも、正気な部分を奮い立たせて
いる感じを自覚しています。
そういうのって、厳しく自分を縛っているのかな?とも思います。
私は、ネットも「外の人との関わり」に変わりはないと思っているので
なるべくなら実生活での「他の人との関わりかた」と温度差が
あまり変わらないでいたい、という願望があるのです、たぶん。

情報処理の件ですが、おっしゃっていることは、すごくよくわかるのですが
それを、生きた人間でやる、とすると、
「あたま」でやっても、「理屈でそう動く人」になってしまうので
「こころ」で、心底腑に落ちて「全身」で「わかった」の状態を
繰り返して、身に付いた状態が「情報処理が早くなってきましたね」だと
思っています。
自業自得ですが、いろいろ、トラウマがあり、
(そこに甘んじているつもりはないけど、深い部分では
そうなのかもしれない)
何かあると、まず、矢面にそれ経由の自動思考が出るので、現場になると、
頭が真っ白になって、呼びかけても何も浮かばないこともあります。
(立ち往生です)
結構そういう時がつらいのですが、そこも含めて新しい学習のリピート
ありきだと、な~んとなく感じているので、
身に付いてきたら「判断」というもののスタート地点に、
初めて立てるのではないか?と思います。(ながっ)
そのとき、頂いたお返事を、初めて「実戦」として使わせて頂ける
と思っています。
長い目でみて、どうも、ありがとう、です。

まいたん

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

投稿者です、

いま、唐突にわかりました。
気色悪さの正体が。
「本当に自分が思っている言葉」より、
「明らかに、誰かがいかにも欲しがっていそうな言葉(であろう)」を
優先した時です。
(これも、主観だから、相手に失礼だし何より傲慢です)
宛メでは最初の頃に比べたら、今はほとんどなくなりましたが、
その分、たまにそれが出ると、違和感として目立つ分、
本人は気色悪いのだと思います。
ちゃんと噛み砕いた上で、言葉を紡ぐ、ということが
きっと欠けているんだろうと思いました。

もめてもいい、もめてやる、もめたくない人ともめてやる、
苦手な人ともめてやる、は、心屋さんの受け売りですが、
バイトのときなども、よく無意識に唱えています。
(これを覚悟すると、ホントにもめ事が来るそうです)←きます。
私は、これくらいの覚悟があって、やっといち人間として、
対等な位置に立てるのだと、ハラをくくれるのだと
情けないけど、よくわかります。
ハラをくくると、自分の言葉で話すしかないので、
もう、あとは野となれ山となれです。
もめ事も、実際来ても、ハラがくくれていれば、借り物ではない
自分の意見というものがあれば、対等にやれる気がします。
今日も、ゆるゆる、もう少し小さいハードルにカットして
ゆっくり取り組みます。
きっと、そこは、仕事の進め方と似ている気がするので。

まいたん

ななしさん

独白形式(モノローグ)はお嫌い?
私は好きですよ。鬼気迫る感じがして。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
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