貴女がいなくなった。
こんな私に
笑顔を向けてくれた貴女。
何時からか
交流するようになって
何時からか
お家に泊まりにも
行くようになった
貴女の
お母さんも
妹も
弟も
無論
貴女も
皆
優しかった。
良い家族の在り方だなって
忘れかけていた
彼のときの
記憶が
風景が
お風呂の温度が
私を包んでくれた
バイト先を
紹介してくれた貴女
貴女にしか
相談できなかったことが
まだ沢山あったの…
貴女から聞きたいこと
まだ沢山あるよ…
貴女に言いたいこと
まだ有り余ってるよ。
貴女の居ない
バイト先
今日は気分が重かったの
だけどきっと貴女は
「泣かないで」っては
言わないと思ったよ
「笑っていて」と
言うと思ったよ
だから
貴女の事を思って
少しぼやいて
笑ってみた。
そしたらなんか
心が変わったんだ?
頑張らなきゃなって、
笑うことだけが
貴女に対しての
餞。
何時か必ずまた
巡り逢ってみせる
その時まで
私を待ってて?
ありがとうございました。
貴女が大好きです。
長文・乱文
挙げ句は私事
失礼致しました。
これを
読んでくれた全ての人に
ちいさくてもいいから
いいことがありますように
智拓<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
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ななしさん
その“貴女”も幸せでありますように。
そして智拓さん、あなたも幸せでありますように☆彡
37歳主婦
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