18歳まで一緒に実家で暮らしていた祖父から面と向かって言われた
お前は男じゃないから、居なくなっても困らない
という言葉がいまだに忘れられない
もう数年前に家から出て自立して、絶縁状態だけど
それでもたまに思い出すことがあって、つらい
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ななしさん
では自分も奥さん(ばーちゃん)や娘または嫁(母)居なくなっても全然困らないわけだな(´∀`)
ななしさん
私もじーちゃん居なくなっても困らないわー~気が合うね!^^って言ったらキレるんだろうなぁ
あー年金高くて倹約家なら健康で長生きしてポックリ逝った方がいいのかな
でも自立できてるくらいだしやっぱりいらないね
ななしさん
人間て、都合の悪いことは忘れるように出来てるらしいですね。悲しみや苦しみをいつまでも鮮明に覚えているのはストレスになるから。
ということは、忘れられないってことは、その記憶はまだあなたにとって必要だってことなんだと、私には思えます。
家を継ぐ男の方が重要、女はどうせ嫁いで家を出るんだからどうでもいいと、そういう意味で言われたのでしょうか。
それを聞いたあなたはどう思いましたか?
自分は男女の分け隔てなく接しようとか、傲慢な男に負けてはいけないとか、そんなことを考えませんでしたか。
それが、あなたがおじいさんの言葉を忘れられない理由だと思います。
言われた時、本当にショックで辛かったあなたは、「この気持ちを忘れてはいけない。私はおじいさんみたいに他人を存在ごと否定したりしない。こんな苦しみを、私は他人には与えたくない」と、そんな風に感じたんじゃないかと、私は思うんです。
私には、その記憶はあなた自身が、忘れてはいけない重要なものとしてしっかりと持っているものに見えます。
だからいつか、トラウマめいたものじゃなく、あなたが優しくなれたりあなたの人生を変えたきっかけとして思い出せるようになればいいなと思います。
ななしさん
ああそういうの、THE日本って感じ。
わたしも言われることあるよ。日本に住んでるとやっぱりね。
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