私の彼女は、すぐ病んでしまいます。
一緒に寝てても、時々ぱっと起きて、
気づいたら泣いています
私は、どうしたの？と声をかけるのですが、
彼女は「どうして、生きてるのか、わからない」と言うのです
普通なら「大丈夫だよ」とか色々な言葉をかければ落ち着いてくると思うのですが
私の彼女の場合は昔ひどい過去がありました
それを説明すると長くなるので端的にすると
子供と時から母親が怖くて今も少し恐怖心をもっているのですが、
母親の言うことは絶対のように
言う事をほとんど聞いていました。
父親は今は別で離婚をしてしまったそうなのですが、
理由は母親の浮気だったのですが
それは最近聞いた話で
彼女が子供の頃に
離婚の理由はあんたのせいなのと言われたらしく、
ずっと引きずっていたそうです
それから小学校六年生になり、リストカットを始めたそうです。
それからうつ病になり
去年までは生きてる理由がわからなくて
自殺しようとしていたそうです。
自殺を止めてくれたのは友達なのですが、
自殺をしようと思ったのは元カレが原因らしく、
ほんとに辛かったそうです
対人恐怖症にもなりますます生きたくなくなったそうです
その辛くて生きてる意味がわからない時に
スピリチャルや、心理、カウンセリングの勉強をしていた私に出会い、
私のモチベの一つになってくれました。
今ではいろいろな病も治ってきて
リストカットも辞めれるようになってきて
ほんとすごいと思います
それでも、ときどきふっと思い出してしまうそうです。
「なんで生きてるの？」とどこからか、聞こえて
「まだ生きたい」と思ったら
泣いてしまったそうで
彼女の色々な話、を聞いてきた中で
このようなことは初めてて
いわなかっただけで
時々あるそうなのです
私はもっと彼女に幸せを感じてもらいたいです
そのためにも、
いろいろな病を克服して、
もっと1人でも頑張れるようにサポートできるようになりたいのです
だから、このような経験を持っていた人、あるいは悩んでいる人、克服できた人
話を聞かせてほしいです
名前のない小瓶
71989通目の宛名のないメール
お返事が届いています
名前のない小瓶
なるほど。小瓶主さんのおっしゃる通りだと思います。そうだね。克服しなきゃ。
ただね、それを聞いて「ひどいね」で終わらせるのって、ちょっとどうかな。
向こうも悲しむ小瓶主さんを見るのが、辛かったんじゃないかな？
悪いけど、小瓶主さん自身も強くなろう。
そしておそらく、お話の中で重大なのは母親の一言でしょう。
小瓶主さん。
彼女には
「本当に愛していなかったら、ここまで育ててもらえなかったんだよ。だからさ、愛されてるんだよ。」って、伝えてあげてください。
それともう１つ。彼女に伝えていただきたいことがあります。
「生きる価値は、モノじゃないんだよ。
生きてる価値は自己満足。自分で決めてるだけ。病人だってそう。必ずあるんです。
そうでない人にありがたみを伝えることです。だからね、みんな生きてる価値があるんだよ。」って。
それでいて、楽になりたいんでしょ？
だったら、視点を良い部分に移せばいいんです。感謝することを数えてる間は、幸せを持続できますから。
感謝することを見つけましょう。
価値があるから生きるのではなく、生き抜くことに価値がある。
名前のない小瓶
私も、幼少期のいじめが原因で対人恐怖症、
リストカットに走ったことがあります。
経験則になってしまいますが、克服はとても難しいと思います。
頭では分かっているはずなのに、ふとした瞬間に過去がフラッシュバックしてしまい、どうしようもなく不安になるんです。
そんな時に私はどうしても誰かにそばにいて欲しいと思います。
誰か、心の底から安心出来る人がそばに居ると少しずつ心が安らいで行くんです。
だからどうか、彼女さんが苦しい時はそばにいて上げてください。
何をしなくてもいいから近くにいてあげてください。
彼女さんが苦しくなった時、遠慮せずに甘えられる居場所になって上げてください。
彼女さんが大切だと、声に出して言って上げてください。
おふたりの関係がより良いものになることを祈っています、
ななしさん
私の友人の話を一つ。
その子は見るからに鬱気味で、DV被害体質で、見えない所は傷だらけでした。
ひょんな事から知り合ってご飯に行く仲になったのですが、どこか危なっかしいと言うか、目を離すと居なくなりそうな雰囲気を纏っていました。
でも、ある時を境に段々とその雰囲気が無くなっていったんです。
おそらく、きっかけは将来の目標を見付けられた事にあったと思います。
保育士を目指して勉強している彼女の目は、とても生き生きとして、別人のようでしたよ。
参考にならないかもですが、目標があると人は変わる物かなと。
ななしさん
私は彼女さんと違ってうつ病ではありません。でも、自傷行為、自殺未遂的なことをしてた時期がありました。病んでいたというのでしょうか。今は完全治ったわけではないですが、少しよくなりました。だから私の言うことはアドバイスにもならないかもしれないけれど、書きますね。
きっと彼女さんはあなたがそばに居てくれるだけでも心強いと思います。自分を好いてくれる人がいるってだけで私は嬉しかったし、生きててよかったと思えました。ちゃんと好きという気持ちを伝えることも大事です。何回も分からなくなって不安になるかもしれないけど、何回でも言ってあげてください。
話を聞いてあげたりほんとそういうことも大事だと思います。何か特別なことをしてあげるってよりは、そばにいて話を聞いてあげる とかそういうのが大切だと思います。あとは抱き締めてあげるとか。きっとお母さんが怖かったなら、あまり抱き締めてもらえなかったんじゃないかな。分からないけれど。人の温もりって心地いいと思います。親の代わりとは言ってはなんですが、愛情をかけてあげることは大切かなと思います。
あと彼女の頑張りとかも褒めてあげるといいのかも！
なんとも言えないお返事ですいません。
あなたと彼女にもっともっと幸せが訪れるといいな。前に進んでも、進まなくても、後退しても、二人で仲良くして一緒にいてほしいな。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
楽しい休日が終わるのがさみしくてたまらない
寝たまま楽になりたい。自分の弱さと判断力のなさで、大事な仕事を失ってしまった。後悔が止まらず眠れず、次の仕事のあてもない。
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はぁぁぁ(眉間に皺、口をひん曲げて)言いたくなってる。暖かい家庭アピ、ウザっ！オレがどんなに願っても手に入らなかったモノを、さも当たり前に言うなよ。
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00603250。自分が自分であることのどうしようもなさよな。そんなところです。
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組織が本当に苦手。組織は要る、ということは分かる。大きな目標達成のためには組織は必要。でも、自分が潰れてまで組織の中で生きることに意味を見出せない
病いの種類にランクなんて。目に見えないからって、見た目だけで正常だなんていわないで。見た目はどこも欠損部位ないじゃないとか、ふつうにいわないでよ
