とりすさん、
What You Won't Do For Love は'78年の曲でしたか。
今度オリジナル ミックス聞いてみよっと。
これをサンプリングしてるのは 2Pac や Buckwild あたりでしょうか。
Dionne Warwick の "Walk on by" で思い出しました。
2016年、イギリスのシンガー Rumer が発表したアルバム「THIS GIRL'S IN LOVE」が、バート・バカラックのソングブックとも言える作品でして。
もちろんその中に "Walk on by" も収録されてます。
Rumer 自身が Carpenters のカレンに似た声の人なので、ふたりの歌う "(They Long to Be) Close to You" を交互に聴いてみたり。
邦楽アーティストですと paris match がカヴァーしてますね。
Rumer と paris match は、楽譜で言うと 4/4 のイーブンで拍子を取っていますが、Carpenters は 6/8 のスウィングのリズム。
バート・バカラックの曲といえば "The Look of Love" はあまりに有名ですが、Rumer, Diana Krall, Shelby Lynne そして Keiko Lee の4名が歌う「スーパー・スタンダード」を聴き比べるのも、また一興です。
ラムは、消費期限ギリギリまで熟成させた肉がお勧めです。
肩は脂身が多くて独特の香りを強く感じるので、人に作って出すときはモモかロースが良いですね!
ラビゴットソースのさっぱり感でいくらでも行けちゃいます。
僕の現在位置より