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「本・読み物・文字」に関連する小瓶が972件あります。

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名前のない小瓶

51402通目の小瓶

大好きな作家さんの同人誌を買って、読んだあと勢いそのままに長文で正直な感想を書いてしまったけど失礼だったかな

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まりちゃん

51173通目の小瓶

小瓶主

穴埋めの偽物のあれこれは自分の心を偽っていること前提だから破綻なんて、来て当たり前。不満は、溜まりに溜まって

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名前のない小瓶

50958通目の小瓶

自己啓発本だとか、そういう話がなんとなく気持ち悪くて受け付けられません。他人が本やセミナーなどで勝手に

小瓶の中の手紙を読む

まりちゃん

50793通目の小瓶

小瓶主

泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50273通目の小瓶

私は自分に手紙を書いてそれを残しています。気持ちの整理や思い出の記録が出来てスッキリするんです。きっかけは

小瓶の中の手紙を読む

ちいさな小瓶

50272通目の小瓶

小説を書いている。いちばん大切な時間。なんとか届くものをつくりたいと日々願う。私の小説は登場人物の顔がみえない

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50174通目の小瓶

最近は作文・感想文ゴーストライターを募集してる人がいるみたい。ソースは私。私のゴーストライターは母で

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50134通目の小瓶

好きな本のなかに私が入って主人公とかと話したりする想像をします。そういうことする人他にもいませんか？

小瓶の中の手紙を読む

ちいさな小瓶

50127通目の小瓶

ながいです、すごく。目を覚ますと、既に強烈な 日差し。また新しい日であることに呆然とします。布団にしがみ

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名前のない小瓶

50053通目の小瓶

あなたが最近読んで面白かった本は何ですか？私はよく小説を読みます。普段読まない作家さんや他のジャンルも開拓

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まりちゃん

50044通目の小瓶

小瓶主

秘密の共有と自分の身がわりの人柱に悪者を仕立て上げた。悪口の共有が親密さの合い言葉ならわたしは要らない

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まりちゃん

49943通目の小瓶

小瓶主

ああ いまわかった。知りたくなかったこと、いま 気づいてもうた。あの、こえのぬしは あのあおいそらのぬしは

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月ゆ

49942通目の小瓶

日々を記す。何度始めようと思いなおしても、「日記帳」と題したノートが、最後まで埋まることはなかった

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名前のない小瓶

49920通目の小瓶

小瓶主

ええもん見せてもうた。とあるおじいちゃんが入院しとってな。そこへ息子さんがおばあちゃん車椅子に乗せてお見舞い

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名前のない小瓶

49906通目の小瓶

このうっぷんとした気持ちはなぜ生まれるのか。うまくいかないことばかり。時間に追われることばかり

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名前のない小瓶

49860通目の小瓶

柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの

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名前のない小瓶

49802通目の小瓶

ニャル子さんが可愛い。今さらに面白さに気づいた。創元推理文庫でクトゥルー神話のシリーズ販売されているかな？

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名前のない小瓶

49794通目の小瓶

ダイエットの本でよく見かける「間食したらこれくらい動かないといけない」みたいな文。こういうの見ても

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名前のない小瓶

49767通目の小瓶

いつも使っている初めての和食の本。表紙はボロボロ、ページもあちこち破れてる。それだけいっぱいお世話になって

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名前のない小瓶

49763通目の小瓶

小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ

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月ゆ

49757通目の小瓶

どうやら、新月の時期のようだった。月が見えないのは、そこに雲がかかっている、という理由だけではないのだ

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名前のない小瓶

49749通目の小瓶

わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか

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名前のない小瓶

49747通目の小瓶

人に本を貸すと希に手の油がヤバい人がいて、カバーがベトベトとまではいかないけどヌルっとして返ってくる時がある

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名前のない小瓶

49740通目の小瓶

どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という

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まりちゃん

49737通目の小瓶

小瓶主

そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を

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名前のない小瓶

49669通目の小瓶

長い、スカートみたいなひらひらのパンツでせかせか歩くと、布の音がばさばさして歩いているなあと感じる

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名前のない小瓶

49625通目の小瓶

露の降りた月のおくで彼は私に愛を綴る。余裕綽々なフリを作ってわざと軽めなアイデンティティ。私も猫を被っていた

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名前のない小瓶

49588通目の小瓶

小瓶主

坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の

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名前のない小瓶

49543通目の小瓶

まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ

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名前のない小瓶

49532通目の小瓶

野菜いっぱい、というのが一瞬、野菜おっぱい、に見えてしまった… 疲れてんのかな(´Д` )

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