自分の中の悪魔→私はまずは神様のような存在に吐き出す。場合によっては悪魔を意見に変換して、世の中に吐き出す。
他人の中の悪魔、というか、自分の考えと違う部分には配慮や謝罪。
例えば、「私、ボクシングとか血を流しやすい格闘技が苦手で見れません。けれど、ボクシング選手の方々、見ないけど応援はします」みたいな。
他人の中の悪魔と自分の中の悪魔が同じような価値観ならなんら問題なし。
他人の中の正義が自分の中の悪魔だった場合がややこしくなる。だから距離をおく。
ネット上なら、時間をかけてでも聞き流す。
醜さにいたった経験があるだろうから、そこを探ろうとする。
罪を憎んで人を憎まずだけど、人が憎くなって殺したくなったら、想像の中で殺して、蘇生して、自分好みに改心させる。
人の命を数字で捉えられるなら人を殺せる可能性はあるのに、バレるとペナルティがあるから容易く殺さないだけ。
憎しみもあっての愛が普通じゃないかな。
愛だけの愛はレアだから、一般受けしないかも。そんな物語が思い浮かばないし。
「あなたが(抗えない死以外で)本当に死にませんように」
賛成、同感。
またね。