私の経験と想像でお返事を書きます。
実施のABCさんとは、想像との相違があると思います。
Aさん、友達だからこそ良くも悪くも本根で発言する人。侮辱的な発言をしている最中に「悪口だよ。傷付くからやめて」と言っても「思っていることを言って何が悪いの」とか言いそう。だけど時間がたってからなら聞いていくれる可能性もあり。時間がたったら今度は「そんなに言ってないし」という人もいる。
意味不明。言ったことを忘れているのか?もし忘れているなら、言った方はどの程度の気持ちでしか言ってないのだと思う。
聞いた方の耳には残りっぱなしでしんどいけどな。
Bさん。
自分にも他人にも厳しい人?「私だってできるようになったのだからあなただってできるでしょ?」みたいな。
私自身がこんなふうにされて嫌だったのに、私自身も他人に同じような態度を取っていた時期があった。今は反省しています。
「こうやったら普通できるはずなのにちゃんとやりなよ」と発言しているなら分析能力は足りないね。「ここをこうすればできるようにならない?」とコーチングが上手い人なら言うと思う。
Cさん。
自己中心的だね。
“普通は”に囚われすぎないでください。解離性健忘になった私のあのときの状態だと、家族団欒の笑い声すら苛立ちに感じました。
ちなみにABCさん、小瓶主さん、私、誰も普通の基準にはなりません。だって人が複数いたらその人たちが思い浮かべるのが普通なのであって、普通の人は幻想でしかないもの。
心と体が疲れすぎていると、感じ方がガラリと変わると思います。
ひとり時間を作って充電してみてはいかがでしょう。