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小瓶主さんからのお返事が来た小瓶

定春

218447通目の小瓶

ただのつぶやき。うーん…相変わらず死にたいとか生きたくないとか、こことは違う別の所に行きたい、的な文が多いなぁー

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小瓶主さんからのお返事

返事がいくつかきているので…

自殺や殺人などしなければ、つらい気持ちを吐き出すくらいならば、好きにしたらいい…その通りなのですよね
ですが…それはサラリーマンが酒場で愚痴をはいているのと同じで…なんの解決にはならないのでそんなことではいかん!有言実行!!と…なんでもいいから現状を変える(壊したい)と思うテロリストや通り魔の気持ちが少しはわかるような気もするんですよね

マスコミもそうですが…自分は裏では宗教がかかわっていて、政教分離というが、相も変わらず政治を牛耳られているんだろーなと勝手に考えてますが。

宗教だけに限らず、何かを信じることが信仰であると共に…自分たちが一体どこに所属して、何に味方をしているのか…立ち位置を把握している人はどの程度いるのだろう?という思いもまたありますが。

なのでブラック企業が蔓延したのも…国の体たらく的なのも確かにありますが、国の決めた法律よりも、会社独自の決まりごとのほうを優先したのは…誰なのでしょうな?
的なことをも踏まえて、国は国民が作るものである、ということになっているのだから、国民が責任を取って何かすればよいのではないか?と考えもしますね。
賛同者が多くいれば、それは”正義”となりえます。
本当に正しいか知りませんし、その時にはわからないものなのかもしれませんが。




苦しさについて…おっしゃる通り、いつの時代にも…比べられないのでしょうが”苦しみ”がなくなることはありません
同じ時代を生きていても…そして同じものを見てきたとしても…血がつながっていたとしても…同じように見えるものではないのでしょう。

苦しみの原因は自分自身だ、という人もいますが…それだけではなく”すべてに要因がある”と考えています
何か少しでも違っていれば、今とは違う考えになったりもするのかもしれませんが、それを運命というのでしょうか…産まれ落ちた時から全てが始まり、そしてそれは繋がっているのでしょう

自分も青二才ではありますが…やはり”生”があるからこそ苦しみが産まれるという考えであり、余程スバ抜けた才能と運でもなければ、よくて社会の歯車です。
どの時代も”同じ”苦しみがあるのであれば…はなから産まないほうがいい、という反出生主義者になりました。

これについて私は…昭和の時代50億だった人口が3~40年ほどで80億以上になっている…これにより様々な問題がおきている、と言っているのに、なぜ今だ少子化だと騒いで子を産ませようとするのか?そしてそれは本当に子どものことを考えているのか?
それほど君たちの遺伝子はご立派な物なのか?
何故子供を作ろうなどと思ったのか?色々理由をつけているが、私は子供を産まない意見には賛同できる答えが多くあるように思えたが、産む側の意見はどれを聞いてもただのエゴにしか聞こえない…結局は自分の老後の面倒を見させるためではないのか?
もう一度聞く”なぜ子を産むのだ?”みたいに言ったりしてますね



今の世の中が良いとは思わない…これもまたその通りで
残念なことに、どんなに理想的なユートピアできたとしても…それに合わない人たちができてきます…。
それを、どうするのでしょうか?…これは中々…大事な問題に思えます、特に綺麗事で平等だのと簡単に言えるのは何も考えていない頭の中がお花畑な人たちだと思うことがあります…過激なことを言えば、では君たちをぶち転がすときは障碍者をあてがおう、的なことくらいは考えましたね。

ただし、弱者と呼ばれるものを排除したとしても…結局はまた別の誰かが弱者になるだけで、何も変わらないであろう、とも思いますがね。

何が正しいのか…結局は自分が正しいと思った事になってしまうのかもしれません…法を守るも守らないもまた…これを本当の意味で”正しい”と思って法を厳守している人はどの程度いるのでしょうね…なぜそれが作られたのかさえも調べたりしない限りはよくわからないですし、変な法律もまたそこそこありそうですしね

まぁ今の日本の法律はGHQが作ったみたいですけど。





どちらにせよ疑念や疑問は尽きないもので、哲学がなぜあるのか?というものの答え的な感じもしますなぁ…。

宗教や政治、野球の話はするな、的な言葉がありますが…マナー違反とか嫌な顔をされるというのもありますが、それだけ熱く語れるからだとも取れます
野球は知りませんが、生活にかかわる問題ですからデリケートというよりは”現実”として、このように多少は話してもいいのではないかなーと思いますねぇ~!

白蛇

218204通目の小瓶

40025016。年末年始、冬の幻、そしてごめんなさい肝臓。

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小瓶主さんからのお返事

カイさんへ

小さなお寺というと、顔見知りとかも結構いる感じでしょうか。それは何だか楽しそうですね。それが煩わしく感じることもあるのかもしれませんが。いわゆる地元の集まりなんでしょうか、私はそういうの結構好きな方です。

美味しくて食べすぎてしまうのは良いことだと思います笑 よく動きよく食べよく寝る、そんなところです。

ハグ族……私もそうかもしれない。ハグ魔と呼ばれていたこともあります笑 こちらは髭も髪の毛も色素が薄くなってしまい、茶髪みたいなトーンになっています。傷みが酷い。



人と深く関わることで、将来のことやら何やらで懊悩するというのは、恐らく正解で、そこに過去の失敗が乗る分、深刻そうな感じの文章を編むのかもしれません。

身内なり他人なり、彼是と悩んだ記憶がありますが、殊他人との関係は私が割にアクティブだった分、何と言えば良いのか、無傷で引き返せないところまで踏み入ってしまったことが記憶にあります。

飼っていた生き物が亡くなって、というのは同じものかもしれません。私も飼い猫が亡くなってからは生き物を飼わなくなりましたが、確かにそのような感じがあります。深い悲しみは愛情の証明、愛情は幸福の要、と賢しらなことを考えますが、カイさんはこの言葉に当てはまるように感じます。過ぎ行く時間が癒す傷もあると私は信じていますが、飼う飼わないは別にして、きっとその子は幸せだったのだと想いたいです。

何と言えば良いのか、私の捉え方の問題だと思うのですが、あまり同族同種というものに出会ったことがないと思っていまして、あけすけにはしないように注意しているのですが、捻くれているところがあるので、基本的には、私は自分のことをラバとかヒニーとか、或いはレオポンみたいに思っています。番はいない。心にときめきが乏しいんでしょう。

性的指向や自認で、私が傷付いたことはあまり無いのですが、実際、私にとっては相手の性別とかはあまり関係がなく、分類で言えばバイセクシュアルなのか、又別の呼び方があるのかは分かりませんけれども。



ライフワークといっても、そんなに大したことではなく、単に自分の記録を付けているという話なのですが、ちょっと偏執的なレベルなのだと思います。

平凡なロマンスに、私と◯◯のどっちが、というような一幕がありますが、私にとってはあのような感じかもしれません。仕事と寝る以外の時間の大半は、過去を掘り起こして文章に変えています。そこに仕事やらが乗っかってしまい、なんと言いますか、蔑ろにしてしまった記憶があります。単に作家志望というわけではなくて、恐らく問題はその動機と言いますか、執着や強迫観念も含まれるのかもしれません。

私にとって、自分が自分であることはかなり重要なことと言いますか、記憶、記録することに執着があります。基本的には自己不信の裏返しです。



私も大晦日は昔のことを考えていて、もう隣には居ない人のことを思い出していました。その人が居ないことを、私はあまり寂しいとは言いたくないのですが。

今年は友人達も予定が入っていたこともあり、捕まらなかったので余計にそんなことを考えていたと思います。



誰かと見る初日の出は良いものですね。私はベストスポットを探して動き回るので、それはちょっと相手にはくたびれるかもしれませんけれど笑

重複しますが、こちらこそ今年も宜しくどうぞ!





それと、最後の文章、とても素敵です。美しいと思います。

それでは。



白蛇

yuki.

218488通目の小瓶

悪役令嬢転生おじさん。サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話。アニメ化して欲しいと思ってたから実現して嬉しい

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小瓶主さんからのお返事

うさぎさんへ

ぬ~べ~もレイアースも観てましたよ。

ゲームのリメイクだと嬉しいんですが、アニメのリメイクって声優さんが一新される事が多いから当時の声優さんに慣れ親しんだ側としては少し複雑な心境なんですよね。

ゲームだと当時の容量や技術で表現できなかったものが最新技術で表現できるようになったり、当時はボイスが無かったものが声優さんの演技で感動したりとかあるんですが…。

アニメだと当時の声優さんから変わってしまうとその声優さんが演じていたキャラや声優さんそのものが無かったことにされてしまったように感じてしまって寂しいんですよね。

るろうに剣心とかダイの大冒険とか、新キャストもハマってると思うんですが、食わず嫌いで観れてないのが悲しいところです。

好きだったからこそ観れないのは勿体無いと自分自身で感じています。

話がそれましたが件の2作品は私は面白くて好きなので単行本の新刊でたら漫画喫茶で読んでます。

私は根がネガティブなので、コメディちっくな明るい作品が好きな傾向にあるようです。
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