私も学生時代同じように思ってました。
常に頭と、胸の辺りに声が響いていてひたすら罵倒してくるんですよね。「軟弱者!」「そんなんだからダメなんだ!」とかはほんとそのまま一緒です。
多分ですけど、自分を責めるのは、自己防衛なんだと思います。責められる前に、自分で追い詰める。もう頑張れないことを責めることで誤魔化す。
多分もう動くの辛いんじゃないかと思います。自傷してないからマシとか言われるのかもしれないけど、すごくギリギリのとこで保ってるように見えます。
できることなら、誰かに辛いと、声をあげて欲しいです。学校の相談室でも、ライカさんが話せると思える大人でも、保健室の先生でも、近所の人でも。もうカウンセラーさんに声をかけているのだとしとらべったり頼っちゃって欲しいです。嫌悪感とか恥ずかしさを感じるかもしれないけど、、、。
伝えようとしないと、気づいてくれないんです。人間なんてそんなものです。怪我したら、医者に見せるでしょ。気づいて欲しいくらい、苦しいんじゃないかなと思います。だから気づいて欲しくていいんですよ。まだ学生で、守られる立場にいるのだから、全然いいんです。何も悪くないんですよ。本当は。