いえ、こちらこそ、返事がくると励みになります。
人に教えをというのについては、自分でもダラダラと書いたものがあるので、そのうちに海に流そうとおもてます
酔拳とか少林寺系の師匠弟子というとベストキッドのミヤギが真っ先にでてきますw
わかりやすい文章で書くと言うのは、ある程度は意識していると言うか、まぁあまり難しい言葉の語彙がないのもあるのですが…
マニュアルとか説明書とかでも
「馬鹿にもわかるように書けないのは同じ馬鹿だ!」
みたいに思う事があるので;専門用語的なのよりは、一般に通じる言葉のがいいかなーと、自分がやると小学生見たいな文になりますが!
創作活動をする人って、結構繊細というか…文豪、文筆家もそうですよねぇ…川端とか三島とか…太宰に中原に…何かを作る人は結構、アンテナが勝手に広がって、その為に苦労を背負い込んでいるようにみえまする
芸術家もそうですよねぇ…ゴッホにロートレック、ゴーギャン達時代の流行りに異を唱えた人等も…ピカソ?あの人はエジソンと同じ匂いがするーけど、ダリにも似ている…気がする
アインシュタインもかなり繊細そうですしねぇ…。
豪胆豪儀な前線で戦う武将みたいな人というよりは、なんか軍師的というか内政的というか…ただ、その時代においては、社会的にあんまり貢献はしないけれど、その時代のおかしな部分や納得できない部分に対しての何かを遺して、それが今の時代にも通じていたり、後からになってまともなこと言ってるーとかになったりしているような気はしますね。
時代が移り変わろうと、人の営みに何ら変化なし、みたい”変わらないモノ”というか、絶対に変えられない芯の部分というか…
伝統も流行りも嫌い、独自の物を追い求めるけど、根っこの部分は人として完全なる伝統が根付いていると言うか…
ブレブレに見えていて、ブレないなんかを持っていると言うか…人として軸がぶれているように見えて、非常にまともというか…真面目というか…
自分自身が二律背反しているので、なんかそんな風にみたりしてます。